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[健康]
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○アマランサス
アマランサスは中南米原産のヒユ科の一年草で、荒地にも水不足や寒さにも強く、生育も早いため、古代アスティカ・インディオがその小さな実(1000粒でも0.5~1g)を貴重な穀物資源とした。わが国でも江戸時代末期に、岩手地方で仙人穀の名で栽培された記録がある。
20数年前からアメリカでアレルギー疾患用食として栽培されるようになり、やや遅れて日本でも農林水産省の肝いりで新作物としての生産に着手、次いで穀物アレルギーの疾患用として注目されるようになった。この抗ヒスタミン効果は、神田博史(広島大学医学部)が報告している。
穀物として栄養価が卓越していることも特徴で、アマランサスの玄穀は玄米に比してカルシウム約17倍、鉄4.5倍にもなる(日本食品標準成分表)。タンパク質含有量も多く、穀類に珍しく必須アミノ酸の種類も豊富で、アメリカでは未来の食料不足に備える食物としての評価が高い。コレステロール低下作用(東京農大、ミネソタ大学など)、グルコース代謝活性を高めるインスリン様作用(大阪市立大学など)、マクロファージ系活性化作用などによる抗ガン作用(農林省食総研など)といった学術報告も、一般食と健康食品の両面におけるアマランサスの将来性を示唆しているといえよう。
アマランサスの商品一覧
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投稿者 taiseidrug
: 2006/03/14 6:38
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