りんご酢(バーモントリンゴ酢) | Home | 根昆布
2006/01/26 9:03 | 印刷

○プロテイン

 プロイテンとは英語でタンパク質のことであるが、健康食品として捉えた場合は、特に高タンパク質といった意味合いを持つ。

 タンパク質は摂取する絶対量も大事だが、必須アミノ酸の含有バランスが大切で、この条件を満たした食品が高タンパク食品ということになる。従って市販されているプロテイン食品は、一般的な食生活では偏りがちな必須アミノ酸のバランスを積極的に改善しようとする高タンパク食品である。

 高タンパク食品の効用、作用は以下のようなものがある。

 ①ストレス対策に有効である。ストレスに耐えるための生体の対抗手段は、コーチゾンに代表される副腎皮質ホルモンである。このホルモン作用は筋肉や皮下脂肪を分解してブドウ糖に変えてしまうため、手足が痩せたりする症状が現れる。ところが高タンパク食を摂ると、血液中のタンパクが増え、コーチゾンは筋肉などのタンパクよりも血液中のタンパクの方を利用するようになり、生体の安定を保てるわけである。

 ②インフルエンザ対策に有効である。ウイルス性疾患に対してインターフェロンが有効とされているが、その主原料はタンパク質であり、十分なタンパク質を摂ればそれだけインターフェロンが多く生産できるわけで、風邪などの対策にも役立つわけである。

 ③肥満対策に有効である。肥満を解消するための食事制限(断食)の欠点の一つは、肥満の正体である貯蔵脂肪の消費とともに内臓のタンパク質消費も更新する。そのためタンパク質の不足から貧血や内臓障害を起こしやすい。この食事制限の欠点を補う、比較的有効な肥満対策が高タンパク食なのである。

 ④以上の他、高タンパク食には、筋肉や骨を発達させる効果、頭の回転をよくしボケを防止する効果、皮膚や毛髪の老化防止、解毒作用の促進などが期待できる。

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