ホーム上海スタッフ日記
ピエール・オーニエン
先週の土曜日17日に、フランス人画家ピエール・オーニエンの個展のオープニングパーティーがありました。

アラン・ドロンを彷彿とさせる?物静かなようでお茶目なアーティストでした。
其の作品は、どれもスピード感あふれ、しかしまったく薄っぺらさなどを感じさせない、素敵な調和を持ったものです。また、色と色のコントラストがすばらしく、テクスチャーもおもしろいです。思わず近くで、ふむふむとしばらく眺めてしまいたくなる感じ。

今回のオープニングは、三時からということもあり、偶然ギャラリーに来られたお客さんにも楽しんでもらえたみたいです。
私自身いろんな人とお話ができてとても楽しく過ごせました。こういう人とのふれあいが、ギャラリーで働く楽しさの一つだなあと思います。



M50
今日は蓮花画房上海ギャラリーがある、M50といういったいについて少し。


M50は多くのギャラリー、デザイン事務所、作家のアトリエが集まった、とてもおもしろい一帯なんです。
世界的に名の知れたギャラリーもあれば、これからがんばっていこうとしている名の知れない個人のアトリエもあります。
詳しい数は分からないけれど、多分全部あわせたら50は軽く超えるんじゃないでしょうか。


このM50のいいところは、好きなときに好きなだけ美術に触れることが出来る、ということだと思います。
美術館みたいにお金は払わなくていいですしね。
まるで、本を読んだり、音楽を聴いたりするのと同じように、気楽に作品に触れることができるんです。
一週間ごとに来ても、必ずどこかのギャラリーが展示内容を変えているので、飽きることなく楽しめます。
そうしているうちに、好きな作品、作家も自然と出来てきますしね。そしたらギャラリーですから買えちゃうんです。


なんにしても、とってもお勧めの場所ですので、上海におこしの際はぜひ。
そして蓮花画房上海ギャラリーにもいらしてくださ~い。


巡り合わせ
中国語をもっと勉強したい。
中国の現代アートをもっとみたい。
中国のギャラリーで働いてみたい。

ということで大学を卒業し、すぐに上海へとやって来た私。
そして、あれよあれよという間に、このギャラリーでインターンシップをすることに。
あまりにも突然すぎるかも。と思っていたら、上海スタッフのWang Luに、「これを巡り合わせっていうの。」と言われてあっさり納得してしまった。

そして今日は、ここ上海ギャラリーで中国人作家Wang Chengの個展のオープニングパーティー。

東京の蓮花画房ギャラリーの方も来られて、いろんな話を聞いたらやる気も倍増。

ということでがんばりまっす。