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リポジトリ(/trunk)を見てみるとログイン後の管理メニューがローカライズ対象になっています。たぶん次のバージョンからだと思います。
これでPebbleが完全にローカライズできることになります。
現在開発の様子を見ながら日本語リソースを作ってみています。
#しかし「Unpublished entries」は「下書き」のままでいいのかな?
「非公開」も「未公開」もしっくりこないけど。
そして、このブログの役目も終わりです。Luceneの検索など完全に日本語が通らなかったり、テンプレートの自由度がなくなったのでカスタマイズは難しくなったりでまだやる事はあるのですが。。
でも、いろいろ勉強になりました。
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投稿者 support
: 2008/08/25 2:03
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FCKEditor、DWR、scriptaculousにprototypeと、
Javascriptライブラリ利用が増えたせいでしょうか、
Pebbleが少しずつ重くなってきているような気がします。
また、サーバー側も一部しか使っていないのだけど、
Spring、DWRなどを使っていますのでパフォーマンスが
悪くなってきているのかなと。
キャッシュ(ehcache)などで速度アップをしているけど追いついていないのでしょうか?
Pebbleはライトウェイトなブログであって欲しい!
そう思っています。
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投稿者 support
: 2008/02/13 1:13
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ここの書込みをしていないですね。
最近Pebbleの解析をしていないのであまりネタがありませんが、少し覚書きなどに使おうと思います。
ブログのエントリーをXMLでファイルシステムに保存し、起動時にエントリーを(時には全て)配列に読み込み、必要に応じLuceneでインデックスを作成する。
RDBMSを使わずとも十分な検索パフォーマンスが得られ、さらにメンテナンス性も高く申し分ない構造ですが、複数ブログの場合はエントリー数は膨大になってしまうのが欠点です。
何らかのキャッシュシステムが必要になってきます。
Pebbleではこれを、
java.lang.ref.SoftReference を使って、エントリークラスの配列(日単位)をガベージコレクション(FullGC)が作動した際に自動的に参照が切れるようにして開放の候補にさせています。
GCがVMの実装依存であるため、またJDK6でも構造がかなり変わっているので不安な面もありますが、ほぼ問題なく動いているように思います。
Java特有のデザインではありますが、大変実装がしやすく、メンテナンスしやすいです。他のシステムでも応用ができると思います。
最近はRDMSを使用しないシステム開発こそが最も「幸せ」なのではないかと感じています。
またXMLパースですが、Pebbleでは XML->ObjectにSAX、Object->XMLにDOMを使っています。今だとJAXBを使うことも出来ますし、また軽量にXML->ObjectだけJakarta CommonsのDigesterを使うのもありです。
[追記]
Pebble2.xからはehcacheを使って効率をあげています。
やはりコントロールが出来ないのがネックなんでしょうね。
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投稿者 support
: 2007/11/15 4:45
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海外サイトからのコメントスパムが増えてきましたので、コメント・トラックバックの受付を一時的に停止します。
Pebbleでこの操作をするには、
プラグイン設定の、エントリーデコレーターの部分に、
pebble.decorator.DisableResponseDecorator を追加することで一時的にすべてのレスポンス受付を停止することができます。
追記:
これでは既に登録されたアドレスに送られてしまうのでNGです。
やはり認証機能が必要です。
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投稿者 support
: 2006/07/03 17:00
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サイモン氏のブログにPebbleの2.0作成中!とありますね。 初めてのメジャーバージョンアップとなるわけで、その概要はいかに・・・
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投稿者 support
: 2006/02/19 0:57
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ブログシステムはよく出来てますし、いつも参考にさせてもらってるんです。時評を書くようなブログではないのでちょっとだけ。。
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投稿者 support
: 2006/01/24 1:00
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ここにはしばらく書き込みしてないですが、ブログの開発をサボっていたわけでなく色々いじっておりますよ。 TANALOGでいろいろ機能を紹介しています。
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投稿者 support
: 2006/01/18 16:58
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ブログマーケティング、RSSマーケティングを理解するにはオススメです。
重要なのは2章。いや、2章だけといっても過言ではないです(あくまで私の場合ですよ)。
2章はテクノラティの手前味噌的な部分が多いように思えますが、私たちが次のステップへと進むキーワードがいくつか含まれています。
RSSを拾って更新情報を表示して単純に検索ができるだけではRSSのつかい方として十分ではないと感じていました。テクノラティはこれからのRSSの使われかたを提示してくれていると思います。
一方的な発信のWEBマーケティング、つまりプッシュ型から、コンシューマー主導の双方向型、口コミ型のブログやRSSリーダーで必要な情報を得るようなプル型へと、時代が変化していることは明確です。
これからブログを絡めたマーケティングを成功に導くにはRSSを制すること、と言えそうです。
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投稿者 support
: 2005/11/26 19:23
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「ブログをやらない会社に未来なし!」とまで書かれています。
でも、その通りだと思います。小さな会社こそブログを活用すべきだと考えます。
企業向けのブログをいくつか手がけてみて、ブログが時間軸ベースでの管理であるが故に、CMS的な使い方をされる場合には少し使いにくい面もあるように思います。
そろそろ、ビジネスブログは独自の進化をしていくかも知れませんね。日記は「整理する」というアクションは存在しないですが、ビジネスブログでは書かれた記事を「整理」してマーケティングに活用する必要があります。
そういった機能が要求される時期だと思うので、少し考えてみたいと思っています。
実現できたら使ってください。>羽切さん
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投稿者 support
: 2005/10/25 23:44
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