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こんにちは、ミラージャパン 高橋大祐です。

以下URLは最も来日回数の多い米国ミラー社のトム・グリフィン氏から貰った少しふざけた動画です。内容的には微細な動きをレバーで操る重機オペレーターの動画でして、とても参考になります。
ちょっとヒヤヒヤしますが唾を飲むほど緊迫し、且つ面白いので是非ご覧下さい。(YOU TUBEです)
http://www.youtube.com/user/daiske138#p/u/5/GZTyPswxcis


さて、本題です。
前回の弊社アフターサービス担当の長沼からのブログで「単位の換算」についての記事がありました。↓↓
http://tanalog.com/miller/2010/06/14/1276515612369.html

今回はその応用編を綴ってみます。

・米国の重量単位(ポンド)と
・ミラー社センチュリー(CENTURY)の
 昨今発売の一体型レッカー装置名称は
 ある一定の法則でつながっている。
 
 という記事を書きます。

・重量:1lb(ポンド)=0.4536kg
 と弊社 長沼がポンドについて書きました。

センチュリーの昨今発売の一体型レッカーは4桁のネーミングですが、実は勝手な数字の羅列ではないのです。(一部を除き)

・前半2桁はブーム能力(ポンド)
・後半2桁はアンダーリフト能力(ポンド)

なのです。


【例】
①昨年発売の2465型
・前半24:ブーム能力が24,000ポンド
 (24,000×0.4536=10,886kg)
・後半65:アンダーリフト能力が6,500ポンド
 (6,500×0.4536=2,948kg)






















どちらも昨年のフロリダショーです。
























つづきまして
②同じくCENTURY7035
・前半70:ブーム能力が70,000ポンド  
 (70,000×0.4536=31,752kg)
・後半35:アンダーリフト能力が35,000ポンド
 (35,000×0.4536=15,876kg)
となります。

↓↓ミラージャパンHPから7035型の諸元を抜粋
http://millerjapan.com/h_duty.html


③併せまして5130と5230型等の変則ネーミングもあったりするのです。
・5130:ブーム50,000ポンド、リフト35,000ポンド

・5230:ブーム60,000ポンド、リフト35,000ポンド


というように、変則ネーミングもありますが一体型のCENTURYレッカーには
2465、3212、4024、7035、9055型というように基本的には
・前半2桁がレッカーブームのポンド
・後半2桁がアンダーリフトのポンド
と覚えてくださいませ。

*ブームとリフトの上下分離式レッカー装置(412、612・・・1140等)はまたネーミング意図が違うのです。
こちらはまたの機会に。


【最近のお気に入り写真】
・私は日本人ですが米国のFLAG CEREMONY






















・キャリアのリフトでコンテナを持ち上げてます。
 事故ですが、空と作業灯とコンテナの色調がとても綺麗に見えるのです。
















・CENTURY1060S型(60tブーム)





















・VOLVOの5軸






















・この連結は圧巻





















・バルカン50t:V100型です。
 でも、ヘルメットをかぶってないんですね。
 安全第一!絶対にかぶるべきです。 





















本日はFIFA ワールドカップの日本対デンマーク!!
がんばれニッポン!

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http://tanalog.com/miller/2010/06/14/1276515612369.html