どうも、こんにちは。
ミラージャパン 高橋大祐です。
消防展-2の予定でしたが、ちょっと寄り道します。
面白くもあり、かっこいい写真も幾つか入手したので
貼付けます。
1、プロム参加前の写真です。<この写真はJunior Prom(日本でいう高校2年生に該当)との事>
なかなか考えつかない撮影構図です。
装置:VULCAN V100(一体型:50t)のリフトはロングリーチバージョンです。

・寄っていくととても可愛らしい感じです。
女性のドレスにグリースが付着していますね、間違い無く。

2、型式不明ですがHOLMES480(機械式)あたりでしょう。消防車を牽引してます。
機械式レッカーから油圧式に変わっていった80年代。油の力を利用した構造になってからは格段に便利になったと同時に米国の他、日本国内においてもレッカー車の普及率は一気にアップしたのです。

3、CENTURY1075S(旋回式:75t)+アンダースラング・アウトリガー(シャシ下部から出てくるアウトリガー)の組み合わせです。
覚えにくいアウトリガー名称ですが、作業時の安定感がアップされました。フロント・アンダースラング・アウトリガーの国産シャシへの搭載は検討課題の一つです。

4、砂漠のど真ん中です。滅多に見れない6×6のレッカーです。上記同様に型式不明ですが
CENTURY1060S(無旋回:60t)+トーイングヒッチでしょう。

5、CENTURY9055(一体型:50t)
日本では大型の一体型レッカー車の普及率はあまり高くありません。
一体型レッカーは旋回式レッカーと比較すると
・旋回板
・張り出し式アウトリガー
が無く、リフトとブームがつながっている構造なのでとても軽量でリフト能力の高いレッカー車に仕上がります。そして何より購入価格も抑えられます。
ゆえに長距離運行に向いた、そしてランニングコスト&イニシャルコストも抑えられるレッカー車なのです。
是非、ご検討の際の選択肢にお入れ下さいませ。
<参考値:同等リフト能力のレッカーでの比較>
1)一体型レッカー
・CENTURY7035や9055は総重量18~21t
2)旋回式レッカー
・CENTURY1040S、1140Sは総重量24~25t
因みに先般行った「セドナ」ってこういう感じです。

6、同様に型式不明のキャリアです。アルミの回転灯台からしてミラーグループでしょう。後ろに積載しているのは最近日本では見かけなくなったカマロの現行モデルです。随分、フロントマスクが変わりましたが相変わらずかっこいいです。

7、このフェラーリを積載しているのはミラー傘下のJIGE社というフランスのメーカーです。
*近いうちにJIGE社の紹介も致します。

8、レッカー装置は見えませんがCENTURY5230や7035クラスの一体型が搭載されていると予想します。

では、良い週末をお過ごし下さいませ。
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http://tanalog.com/miller/2010/05/21/1274368387359.html
投稿者 miller
: 2010/05/29 12:58