中央環状新宿線(山手トンネル)が、間もなく首都高3号線とドッキング!
現在首都高速道路では、都心環状線の渋滞緩和の為、中央環状新宿線の工事が急ピッチで進められています。 このプロジェクトの要とも言える、東名高速道路を利用する車輌を分散する為の地下30mを走る全長11kmの山手トンネルは既に貫通し、今まさに東名高速に繋がる首都高3号線と接続しようとしています!!

この大橋ジャンクションは、地上のループ部を大気や騒音等、周辺環境への影響を低減するために「覆蓋(ふくがい)」で覆っています。屋上は立体都市公園として整備し、ジャンクション周辺や換気所とともに緑化され、みどりあふれる憩いの場を提供するそうです。
さらに、高架部には遮音壁、低騒音舗装を採用、換気塔にはトンネル内の空気に含まれる浮遊粒子状物質(SPM)、二酸化窒素(NO2)を効率よく除去し換気塔から排出するために低濃度脱硝装置を設置するなど、"ひと"や"まち"に優しい"みち"づくりをしてるんですねェ~。

そんな山手トンネル内でのまさかの事故に備え、弊社取扱エアージャッキのMat Jack (マットジャック)が横転車輌復旧の為に採用され、先日、まだ工事中のトンネル内にて始めて横転車輌の引き起こし訓練が行われました。 トンネル内での横転車輌引き起こしにマットジャックが使われる最大のメリットは、トンネル内での高さ制限を気にしなくて作業できる点です。 ここで、その訓練の様子をご紹介させていただきます。

先ずは横転車輌と地面の間に、空気を入れる前のマットジャック(ジャンボリフト)を設置します。

反対側、横転車輌のタイヤがある側には、ブルーの衝撃吸収用マットのランディングバックを設置し、空気を送り込みスタンバイいたします。


コンプレッサーで、オレンジ色のエアージャッキに空気を送り込むと、みるみるうちにマットジャック(ジャンボリフト)は膨らみ横転車輌を起き上がらせます。


起き上がった車輌は、静かにブルーのランディングバッグを踏みつけると同時に、ランディングバッグ内の空気はその過重により空気を外に逃がし横転車輌を静かに立ち上がらせます。 ここまでの作業、なんと7分で完了です。
弊社が取り扱うエアージャッキを、お客様がご利用いただく状況になるという事は決して喜ばしい事では御座いませんが、万が一に起こるトンネル内での横転事故処理において、よりスピーディーに安全な復旧作業が行われるとの高いご評価を頂いております。
Mat Jackに関するお問い合わせは、弊社下記連絡先まで宜しくお願いいたします。
株式会社ミラージャパン
マーケティング&セールス
Tel: 03-5405-2563
Mail: sales@millerjapan.com
投稿者 miller
: 2009/06/18 19:36