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11/9 野球部がスポーツニッポン県版に掲載されました! | Home | 11/14【報告】陸上部
2017/11/10 9:04 | 印刷

疲労骨折とは、1度では骨折に至らない外力が、同じ部位に繰り返し加わることによって発生する骨折です。
スポーツなどの繰り返しのトレーニングや仕事などの使い過ぎで起きる、骨に対する金属疲労のことです。軽度な場合は骨に細かいひび割れが生じる程度ですが、この場合はレントゲンにも映りにくい場合があります。重症化すると骨が断裂に至ることもあります。

原因
スポーツや仕事で1か所の骨に負荷を反復継続的にかけたり(長時間の走行)、柔軟不足、筋力の不足、未熟な技術、衝撃吸収力に欠ける用具や靴、カルシウム摂取不足や骨粗鬆症や骨密度の低下が副次的な要因となります。

症状
明らかに外傷はなく、初期症状は運動中や仕事中の痛みで反復運動中に運動を止めると痛みは減退する特徴がある。進行が進むにつれて痛みが早期に出現して運動の妨げになり、体重の負荷がかからなくても痛みが持続する。

レントゲン診断
骨折の初期には、異常を示さないことが多いいです。骨折1ヶ月後程度で骨膜に反応という骨折の修復により異常が分かります。

治療
疲労骨折が見つかった場合すぐにそのスポーツを中止します。患部の冷却と必要に応じて固定を行います。場所にも程度にも違いがありますが、3週間~8週間程度の安静固定が必要です。

好発部位
スネの骨(脛骨)―――――――短距離・バスケットボール・バレーボール
肋骨―――――――――――――ゴルフ・野球
手の甲(中手骨)―――――――テニス
足の甲(中足骨)―――――――長距離・サッカー

柔道整復学科教員
古川 清裕

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