12月17日(土)に介護の日(11月11日)を記念して『力のいらない介護技術講習会』(キネステティク)を
本校の新館4階 介護実習室で行いました。
参加者は、北信地区の介護施設の介護士さんや高校生等、総勢27名に参加して頂きました。
キネステティクとは、『利用者さんが気持ちよく動いたという感覚』・『あたかも自分で動いた』ように気持ちよさを
感じさせる介護技術です。
本校、介護福祉学科教員 岩崎 文明を講師として講習会を行いました。
今回の内容は
① キネステティクの感覚を掴む(導入)
② ベッド上での側臥位の方法
③ ベッド上での上方移動の方法
④ ベッドへの端座位(キネステティク、バスタオル)の方法
⑤ 車いすへの移乗方法・座位時深く腰掛ける方法
基本は『押す・引く』です。
最初、参加者の皆さんは半信半疑でしたが、講習会が進むにつれてキネステティクがどのような介護技術か
感じて頂けたようです。
講習会終了後にアンケートを提出して頂きました。集計結果内容は、「いつもの介護が利用者にも自分にも
負担が大きかったことに気づいた」、「高齢化の進むこれからの社会には必要だ」などの多くの御意見を頂きました。
今後、アンケート結果をもとに『力のいらない介護技術講習会』(キネステティク)をどのように行っていけば
いいのか等を検討させて頂きます。
今回、参加して頂いた皆様ありがとうございました。
また、信濃毎日新聞社様、週間長野様、長野経済新聞社様、長野市民新聞様、長野放送様が取材に来て頂きました。
ありがとうございました。
投稿者 : 学校法人 光和学園 信州医療福祉専門学校