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介護福祉学科では、実際に介護施設で2週間~1ヶ月間の現場実習があります。
この度、2年生が無事に全課程を終了いたしました。
飯山市にあります【介護老人保健施設みゆき】で実習を行っていました3名の学生より感想を聞きました。

田中 悠介
(飯山南高校出身)
今回の実習では、認知棟での業務を体験しました。認知棟ということで認知症特有のせん妄による様々な異常行動が見られました。職員の方からその行動にも一人一人原因があり、原因を解消することによって異常行動もなくなり利用者の方に穏やかに過ごして頂けるということを学びました。
これから、職員として働く際に、なぜ利用者が不穏になっているのかその壁になっている原因を探り、どのような支援をすればその壁がなくなり利用者が穏やかに過ごせるかを考えられるようになりたいと思いました。

篠田 主馬
(中野実業高校出身)
実習を通し、実習でしか学ぶことの出来ない知識や技術を多く学ぶことができました。
認知症の方とのコミュニケーションをとることの難しさ、介助を行う上での重要性について等を利用者と関わることで学びました。
介助を行っていく中で、利用者から頂いた温かい笑顔は強く胸に残り、忘れることの出来ない体験となりました。
実習や学校で学んだ事を、就職先でしっかり生かしていきたいと思います。

金澤 博也
(飯山南高校出身)
施設実習を通じて、介護は利用者の方の身の回りの事すべてを行なうのではないということを学び、またその方に合った介助方法やニーズに応える事はとても難しいことだと感じました。
しかし実習は大変な事ばかりではなく、介助を行った後、利用者から「ありがとう」と言われた事や関わりを持った時の利用者の笑顔はとても嬉しいもので、介護福祉士を目指して良かったと思うことができました。
このように、利用者から頂くものもたくさんあり、介護は支える側にとっても学ぶことの多い仕事だと思いました。