2008/12/31 15:53
年末年始にかけて行われている「高校サッカー選手権大会」ですが、長野県代表の武蔵工業大学第二高等学校は高知県代表の高知高等学校にPK戦で勝ち2回戦に進みました。
選手はもちろん重要ですが、スタッフの中にトレーナーという重要な役割の職業があるのはご存知ですか??
試合前のテーピングや試合中の怪我、たとえば捻挫(ねんざ)や打撲などにも応急処置がとれるスタッフを『メディカルトレーナー(医療トレーナー)』といい、多くのチームでは必要不可欠の役割を担(にな)っています。
でもこれは通常、資格者のみが行なえる治療行為です。
高校ではまだ馴染みがないため、マネージャーが行なっている所が多いようですが、テーピングは足の【可動】と【固定】をしっかり学んでいないとむしろ逆効果になることが多くあります。
ただ固めていれば良いというわけではありません。
捻挫も何でも冷やせば良いというものでもないんです。人間の身体をしっかり理解していないと軽い怪我も長引かせることになるのです。
それだけ重大な役目と自覚しているかな??
Jリーグではこの『メディカルトレーナー』の保有資格NO1が『はり師きゅう師』『柔道整復師』です。
トレーナー契約の際、自分の持っている資格をチームからチェックされるのは当たり前だそうです。
上に行けば行くほど重要視されているトレーナー。
ぜひ、調べてみてください。
(担当:北澤)
投稿者 : 学校法人 光和学園 信州医療福祉専門学校