2006/11/29 4:36
[NEWS]

コ・メディカルトレーナー育成専攻コース計画中!!
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2006/11/27 11:22

コラム『特別編

"スポーツの現場では" その2


 スポーツの現場では、遠征はつきものです。では遠征(試合や合宿など)ではどのように選手達のケアや治療をするのか、そしてそのための準備はどうしているのか、などについて触れてみることにします。
 遠征に行くには、まず準備をすることから始まります。試合で使う備品やテーピング、チームドクターなどがいる場合は、ドクターの使う医療道具。また私達が試合前日や試合当日、選手に行う治療やコンディショニングに使う道具など、大変な量の荷物が必要なのです。
 試合の場合は通常前日に現地(試合会場となる場所)入りします。だいたい競技場から30分以内で移動可能なホテルなどに宿泊するのが普通です。ここでは、トレーナー・ルームを常に用意してもらいます。ツインの部屋を取ってもらいベッドを1台片付け、ケア専用のベッドに置きなおします。このベッドも先ほど触れた遠征セットの中に入っています。(残りの一台は私の寝るベッドです)
 私は主に鍼を使いながら、ケガを抱えながらも試合に出なければならない選手や、古傷を抱えながら競技を続けている選手などに、少しでも良い状態で試合に臨んでもらえるようにホテルの一室で待ち構えています。そこでは、鍼、刺激を与えたりするためのパルス機材、消毒をするための道具、テーピング、アイシング用氷、などなど・・・コンパクト治療院を準備します。しかし・・・鍼やパルス機材などは自分が使うものですし、精密機械でもあることですから、先程の遠征セットの中には入れずに、MyジュラルミンBOXにそれらを入れて、飛行機などの遠征でも手荷物で持って行きます。空港の手荷物検査ではたいがい引っかかりますね・・・いつも・・・いつも・・・同じように・・・
「これは、なんですか?」
「治療道具です」
「?」「治療と言いますと?」
「鍼治療用の鍼とかですよ」(漢字で書くと分かるのですが言葉なのですぐに理解されない)
 だいたいここで押し問答をしながら、それでも分からない人だと、自分の腕とかに鍼を打っちゃったりして見せて解決。
 そんなことを毎回遠征でしながら旅は続くのです。その横を選手達が、太田またやってるよ~という顔で笑いながら「お先に~」と・・・「お前ら夜に鍼攻撃してやる!」と周りに、笑いを振りまきながら・・・・・・・・・・・・・・・・治療はいたってまじめに行います。

                                     次回につづく

                   文 付属臨床施設 光和はりきゅう院 太田浩史先生

次回12月10日UP予定 です

2006/11/15 21:34

11/13 野球部神戸にて初戦突破ならず(T_T)

第18回全国専門学校軟式野球選手権大会において、本学院野球部は、静岡の静岡医療科学専門学校に3-2で惜負しました。


出発前に大量のおにぎりと寒い中の熱い応援をもらいました。
日曜朝5:30学校を出発し、神戸に13:00ごろ到着。
是非、1つ勝って、天然芝のグリーンスタジアムでプレーすることを目指しました。

当日9:00














開会式は本会場のグリーンスタジアムで             マネージャーの応援を背に受けて














 1類側ベンチの我々は後攻めとなりました。
1番セカンド荒井君:丸子実業高校出身
2番ライト轟君:松代高校出身
3番レフト荻原君:飯山南高校出身
4番サード松林君:長野日本大学付属高校出身
5番キャッチャー吉澤君:長野商業高校出身
6番ファースト高野(直)君:長野東高校出身
7番ショート高橋君:坂城高校出身
8番ピッチャー石田君:長野商業高校出身
9番センター中島君:長野南高校出身
(以上先発メンバー)























































 1回裏まず先手を取る。1-0





























4回表同点にされ5回表には1点リードされるも、その裏1点返し同点に。
7回裏ピンチを迎え、ショートの高橋君が次のマウンドに向かい、満塁を何とか抑えたが、ミスからチャンスを得た静岡が8回決勝打を決め、流れを掴みそこなった我々は、1点に涙を呑みました。

























静岡医療科学専門学校の応援団の皆さん(30名位?)から熱いエールをもらい、ナインは深々と一礼をし、ベンチを後にしました。
結果は負けましたが、決して勝てない相手ではなかったので、また来年、全国向け挑戦できたらと思います。
静岡医療科学専門学校のご健闘をお祈り致します。
また、ご声援頂いた皆様には、この場を借りて御礼申し上げます。
Next Complete・・・・・
全国大会の結果ページは こちら

2006/11/09 18:52

コラム『特別編』

"スポーツの現場では・・・・"    その1


 スポーツの現場では、鍼・灸師、柔道整復師など色々な資格を持った方々が、メディカルスタッフの一員であるトレーナーとして活躍しています。
 私も鍼灸師の資格を取ってから今までずっとスポーツ現場で仕事をしてきました。
 さて、実際のスポーツ現場ではメディカル部門と位置づけされているスタッフは何をしているのか、チョッと触れてみたいと思います。
 スポーツ現場では、選手達は常にケガと背中合わせで競技を続けています。
 そう、私達は日々現場に出ては、ケガ人を探し続けているのです。(この話だけでは、まるでケガ人が出るのを心待ちにしているかのように聞こえてしまいそうですが・・・)

 「あれ?あいつ・・・・動きにいつもの切れが無いぞ・・・・???」そんな選手をつかまえて対話をすることでコンディショニング(調子を整えて本来の動きを取り戻してあげたりすること)治療をしたり、また、競技中のコンタクトプレーやパワープレーで起きたケガに対して、即時対応ができるように目を光らせているのです。

 では、実際にケガをしてしまった選手はどうするのか・・・。まずはチームドクターに状態を確認してもらう事からはじまります。その時には、選手と一緒に病院に行き、ドクターと状態を確認し復帰計画をつくります。
 選手が競技に復帰出来るためのリハビリ期間を最短で計画したものをコーチングスタッフに伝えます。ケガを早く直すためには初期の対応がとても大切です。あるときは24時間管理でアイシングするときもあります。そう、寝ずに・・・・(*_*;

 さて初期対応が終わると、今度は治療と平行しながら運動計画を立てます。ここで"治療"とは、主に選手の痛みを取ってあげることです。そこでは、主に鍼治療が力を発揮しています。
 外国人選手などは特にはっきりしていて、「痛みが治まるなら何でもやってくれ」といった感じです。チョッと東洋の神秘的なところもあるのでしょうが、以外に外国でも鍼は知られているようです。(しかし・・・・そういえばオーストラリアに合宿に行って、宿舎で鍼治療をしていたら記念写真を撮られたことがありましたけれど・・・。興味津々って感じでした"^_^")
 特に大柄な選手が多いラグビーなどは、目的の部位まで普通の鍼では届かないことが普通で、10cmぐらいの長さの鍼などで対応したりしていました。
 鍼は古来から伝わってきた伝統治療でもあるのですが、最先端のスポーツ現場でも日々進歩し、必要とされているのです。

                                                  つづく
 次回は平成18年11月20日UP予定















      トレーナー部での太田先生

コラム <特別編>
投稿 太田浩史先生の紹介
 有資格:鍼師・灸師・あん摩マッサージ指圧師
      日本体育協会公認 アスレティックトレーナー
 現在:専門学校信州医療学院 付属臨床施設 光和はりきゅう院 勤務
     鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師として登録

 本校勤務前はJリーグ”アビスパ福岡”のチーム専属トレーナーとして、また、社会人ラグビーチーム”九州電力”の専属トレーナーとして活躍。 現在では光和治療院の施術者として、競技エアロビックで活躍中の中澤彩子さんのケアなどを行ったり、地域のスポーツ活動などへの参加を精力的に行っております。
 

2006/11/09 11:31

卒業後、『各学科対象の臨床専攻』と

スポーツを主としたトレーナー専攻』のコース計画中!



はりきゅう学科・柔道整復学科の卒業後、本学院では『臨床専攻コース』とスポーツを主とし、トレーナーの育成を目的とした『トレーナー専攻コース』を計画しています。

その前段として企画部よりご案内。


                 スポーツと鍼灸”に注目!

 ここ10年来、スポーツ現場で活躍するトレーナーを希望する人が急増しています。
 2002年のアジア大会、2003年のJリーグの調査では、プロのトレーナーとして活躍している人の保有資格として”鍼灸師”がトップになっています。また最近、国体など地域のスポーツチームや大会で”スポーツ鍼灸師”として活躍する人もいます。
 鍼灸には「痛みをやわらげる鎮痛効果」や「筋肉をやわらかくする調整効果」が高く、スポーツ選手から高いニーズがあります。こうした鍼灸師の治療技術にトレーナーの運動指導やコンディショニングなどのノウハウを合わせて、『トータルコンディショニング』のできる人材が今、求められています。スポーツ選手のみならず、一般人の健康づくり、生活習慣病予防、高齢者の介護予防や機能訓練など、活躍の場は今後ますます広がっていくと予想されます。
 本校ではこうした社会の要請に応えるため、医療系学科卒業生を対象に、スポーツトレーナー関連の基礎知識や専門技術などを習得するための講座を設置します。テーピング、ストレッチ、応急処置、アスレティックリハビリテーション、パーソナルトレーニング論などの必須のノウハウが学べ、さらにスポーツ現場とタイアップした実習を通して実践的な力をつけることができます。


『スポーツ選手を支えるスペシャリストになる』→→こちらから

                                      2006/11/9 企画部 UP

2006/11/06 16:07

トレーナー部 高校スポーツをサポート!

11月5日晴天に恵まれた日曜日、信州医療学院のトレーナー部が2会場に分かれて活動いたしました。

まずは長野市内の南運動公園で行われた、
 第86回全国高等学校ラグビーフットボール大会長野県予選会に。
10月1日、22日、28日、11月5日と大会が行われておりました。トレーナー実習として参加させて頂くのは今年初めてでした。
 1・2回戦よりサポート活動しておりましたが、昨日11/5の決勝戦でも施術院の太田先生をはじめ、部員3名が選手のケアなどにあたりました。

(写真は10/28の準決勝)
決勝戦は岡谷工業高校-飯田高校でした。
試合前にはテーピングを巻き、試合中また、試合後はケガの処置を主に行いました。















テーピングは「速さ」「丁寧さ」「巻かれたフィット感」が大切。受傷部位にはアイシングが基本。















高校生ではあってもコンタクト(接触)プレーの多いスポーツでは外傷が多く、試合中のケガに対する処置の仕方にはトレーナーの腕がかかっていると感じました。
                               決勝11/5

続いて、松本市内の総合運動公園-アルウィンで行われた
 『第85回全国高校サッカー選手権大会長野大会 決勝』に。

10/28の準決勝に続き、特別救護班としてこちらもサポートさせて頂きました。
決勝戦は、東海大三高-松商学園。
昨年同様、決勝まで上がってくるチームは大変レベルが高く、接触プレーはあったとしても大きなケガに結びつくことなく、トレーナー部としてはピッチ上に駆け出すこともない状況でした。
 参加は、柳沢先生、小島先生をはじめとし部員4名。

トレーナー部として、今後もいろいろなスポーツなどに参加させていただけるところには積極的に参加したいと思います。
トレーナー部の皆さん大変お疲れ様でした。

2006/11/02 17:43

11/1 野球部の練習に新聞記者取材

先日、長野南運動公園のオリンピックスタジアム室内練習場において、野球部の練習中に新聞記者による取材を受けました。

取材に来られたのは、スポーツニッポン新聞社さんと長野市民新聞社さん。















まずはスポニチさん。取材を受ける小島コーチ(先生)深澤部長(先生)、そして吉澤主将。
 
取材を受ける山本監督















エース石田選手はケガにより調整中















普段の練習風景















少し遅れて長野市民新聞社の取材を受けました




























最後は皆で集合写真!
スポニチさんは来週、市民新聞さんも来週中にそれぞれ記事になるようです。
『頭を使った野球』・・・・山本監督の目指す野球です。
「信州風を吹かせることが出来れば・・・あと勢いで・・・」吉澤主将談。
この日の練習は21:00まで行いました。


こんなに大きく取り上げられました。スポニチさんありがとうございます。
平成18年11月7日(火曜日)「スポーツニッポン長野県版」掲載記事抜粋

2006/11/02 16:44

10/28 全国高校サッカー選手権大会 長野県大会

  準決勝より『特別救護』として参加

『全国高校サッカー選手権大会 長野大会』が現在行われておりますが、今年も準決勝より"特別救護班”として本校トレーナー部が大会に参加させていただきました。
10月28日(土)に昨年同様、松本市のアルウィンで行われた準決勝では、上田高校-松商学園、東海大三-上田西の2試合が行われました。

前日の金曜日に部活動の中で練習した成果を発揮する場。(また、今年同好会は部に昇格いたしました。)



準備をして・・・・・・・・

まずは試合前に上田高校の選手(左)と松商学園の選手(右)をそれぞれケア。















試合中、合間を見つけて皆でテーピング練習を。

今回、部員の中に、去年ここのピッチに立ち決勝戦で惜しくも涙をのんだ藤森君がいました。きっと他のメンバーとは又違った思いでピッチ上を見つめていた事と思います。

大会中、大きなケガ人も出ず、救護班としては「ほっと一安心」といったところですが、来週の決勝戦にまた参加させていただきます。
試合の結果、”松商学園-東海大三”で決勝を争う事となりました。残念ながら試合前にケアした上田高校は負けてはしまいましたが大健闘のいい試合でした。
決勝で戦う両校には、それぞれ怪我の無い様健闘をお祈り申し上げます。
決勝は11月5日13時キックオフ!会場は松本市アルウィンで。

2006/11/02 14:48

柔道昇段審査結果を報告


今年も学生と施術院の先生などが受検し、結果が柔道整復学科教員・山上先生より報告されました。

《7月9日に行われた審査会の結果》
 初段
・柔道整復学科2年 男子1名 女子1名
・施術院        先生1名

《10月22日に行われた審査会の結果》
 初段
・柔道整復学科2年 男子7名 女子2名
・柔道整復学科1年 女子1名

 参段
・柔道整復学科1年 男子1名
・施術院        先生1名

以上が合格し、有段者となりました。