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講道館研修を終えて
講道館研修を終えて
6月21日(水)、わが校の柔道整復学科の学生(2年生)が柔道授業の一環として講道館へ研修に行きました。
大型バスを貸しきって、海猿のDVDを観ながら気持ちを高めて?午後2時頃講道館に到着。
全日本柔道選手権大会の優勝経験を持つ岩釣兼生先生や、佐藤裕史先生・小林次雄先生の指導のなかで3時から稽古が始まった。この日のために出向いてくれた東洋大学柔道部男子6名と、帝京大学柔道部の女子生徒2名が加わり、1時間の立ち技・寝技の練習をして汗を流した。
我が校の学生はさすがに皆バテバテ状態。その後、技の種類によって3つのグループに別れて技の入るタイミングやスピード・崩し方、連続技などを丁寧に教わった。
ところで、講道館2階中央にある資料館は意外と知られていないので、簡単に紹介しましょう。
講道館で試合を行う柔道マンは、いつもエレベータで2階を通り過ぎて3階受付から上の会場へ向かうからだ。2階資料展示質・柔道殿堂・師範室・資料室がある。資料展示室には、講道館創設以来の発展の後を示す記録や、写真が展示されている。柔道殿堂は柔道の技能に卓越し、その指導普及に特に顕著な功績のあった物故者の中から選ばれた受章者19名の額が掲げられている。資料室は、柔道関係の古文書が・・・。師範室は、嘉納治五郎師範の記念品や、師範の書かれた原稿、各界名士との交流を示す書簡が公開されている。
何はともあれ、とても充実し勉強になった一日だった。柔道をはじめて間もない学生たちが講道館の畳の上で、日本一になられた先生の指導のもとで稽古ができた喜びを感じているのはごく僅かの学生かもしれないが・・・・。
更衣室で、たまたま全日本強化選手Aの選手たちが居た事を伝えたら皆ビックリしていたが、数日後学生たちに「講道館の研修はどうだった?」と聞くと、「帰りのバスの中で食べた弁当が一番おいしかったです。」と答えた・・・(T_T)。
柔道整復学科教員
柔道部 山上隆之
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