「柔道整復師」のはなし(2) | Home | H20年度入学者にダブル資格取得を奨励!入学金減免などの特典あり!!【特待生選考試験】
2005/12/13 20:20 | 印刷

『柔道整復師』ってなぁに?
今回は関節の痛みについてのつづき(^^)”

その2の巻

「関節の痛みは温めた方がいい?冷やした方がいい?

 その1では関節においての痛みの要因について掲載しましたが、今回はその続として・・・・・・

【冷えと冷却(アイシング)】

 「冷やす」という言葉なのですが、二通りに捕らえる事が出来ると思います。
 寒いところにいると、体全体が寒さを感じ震えたりします。これは"冷え"です。体が冷えると、痛みを出しやすくなります。
 よく「冷やしてはいけない」と耳にしますが、これはそのことを指すのではないでしょうか? それとは逆に、”炎症を起こし痛みのある部分だけを氷で冷やすのは冷却(アイシング)”といって身体にダメージを与える熱を捨てる為の手段です。
 野球の投手が投球後、肩と肘に氷を当てているのを見たことがあると思います。これは、投球により負担をかけた肩や肘に生じた熱を体外にすてるため、冷却(アイシング)をしているのです。体全体が冷えないように温かい格好で肩や肘のみ冷却をしています。そして大切な体のケアをしているのです。

 ※方法
 1:必ず氷の霜を取る為、水をくぐらせます。
 2:ビニールに氷のみを入れ、口元を縛ります。
 3:痛みのある部分に直接当たるようにしてください。
 4:20分ほど患部にあて、痛みが強ければ60~90分ほど間をおいて繰り返してください。

*アイスノンは冷たすぎるので凍傷の危険性があります。
 溶け出した氷を用いてください。
*寒いところで氷を当てると身体が更に冷えてしまいますので、暖かい格好をしたり、部屋を暖かくして「冷え」ない様にして、痛みのある部分だけ「冷却」してあげてください。(身体が冷えないように保温してあげる事は大切な事です。)

                         アイシングについて第2弾後期待下さい。

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