TANALOGのサービス内容、操作ガイドなど
マルチブログ・ポータル機能

TANALOGのマルチブログとブログポータルの機能をご紹介いたします。

TANALOGはマルチブログ・ブログポータルを運用するに必要な機能を標準で装備しています。ポータルサイト管理者でログインすることで、サイトの基本的な設定から、ブログの追加・削除、そしてポータルページのデザインのカスタマイズが可能になっています。

TANALOGのポータル画面(右は地域コミュニティブログ)

左側、中央、右側のカラムを個別に編集でき、Javascriptなども埋め込みができます。この例では左側に内部ブログの更新情報(RSS)を埋め込み、中央にブログリストなど、右側にリンクや広告などを埋め込みました。

ポータル画面にもテーマがあり、今後リリースしてまいりますが、CSS・HTMLによるカスタマイズが自由にできるようになっておりますのでご自身でデザインすることが可能です。

コミュニティサイトをブログポータルで構築したり、複数ブログでコンテンツを統合管理したい企業サイトやショッピングサイトなどに適しており、中小企業や中小店舗、地方自治体、組合などのブログ数が100以下程度でサイト構築が可能な組織に最適です。またナレッジ共有のためのイントラネットにも活用できます。
活用事例・応用例なども今後紹介してまいります。

一般的なポータルCMSとの比較

TANALOGも(ポータル)サイト更新の容易なWEBツールという視点で見ますと、CMS(コンテンツマネジメントシステム)であるといえます。しかし広義にポータルCMSを解釈すると、ブログ機能だけではなく、コミュニティーサイト構築のための様々な機能がモジュールの形で提供されることと、ユーザー登録機能が提供されていることが大きな特徴になります。またフォーラム機能をメインにしているのも特徴です。

このポータルCMSは現在オープンソースの流れで、無償で使えるインストール型のソフトウェアがいくつか配布されています。特に日本では「XOOPS」というCMSが人気で、弊社でもこのXOOPSを使ったコミュニティーサイトを構築してきました。

このポータルCMS、「技術に詳しくなくても管理できる」ということが売りとなっていますが、実はそうでもありません。弊社が担当したXOOPSサイトの管理者のほとんどはパソコン初心者ですが、機能がモジュールによって拡張できるゆえに管理画面は複雑で、何をどこで入力すればいいのかわかり難く大変不評でした。管理画面をカスタマイズして必要ない機能を省いても同様でした。
また、参加するユーザーもユーザー登録をすることに抵抗を感じることが多いようです。

このようにポータルCMSではフォーラムを主体としたコアなコミュニティー形成を目的とするユーザー層には向いているかも知れませんが、初心者を含めたパソコンそのものにあまり興味を持たない一般ユーザーを対象とした場合、管理・運営そして閲覧者側も含めて、フレンドリーではないと言わざるを得ません。

TANALOGでは、「単体のブログでは不十分、でもポータルサイト的な運用をしたい」というニーズに答えられるような、ブログベースでのポータルCMSを目指して開発してまいりました。管理者も閲覧者もブログの延長での簡単な操作性を持ちつつ、複数のブログを統合したマルチブログ、あるいはポータルとしてサイトを管理できる機能をシンプルにご提供いたします。