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千曲市「倉科」地区の集落の入口のすぐ左手の小山に大日堂はあります。

大日堂は初代松代藩主真田信之の娘、見樹院の建立です。
堂の前には万葉の歌碑があり、万葉集東歌にある「比等未奈乃 許等波多由登毛 波爾思奈能 伊思井乃手児我 許登奈多延曽祢」(ひとみなの ことはたゆとも はにしなの いしいのてごが ことなたえそね ※詠み人知らず)の碑が建ち、この集落が古くから開かれていたことを今に伝えています。
この碑のすぐ近くの池には「舟つなぎ石」があり、かつては千曲川を渡る舟がつながれたと言われています。
この大日堂のある境内から、古墳時代の甲冑がほぼ当時の姿のまま出土した「倉科将軍塚古墳」と戦国時代にこの地を治めたとされる倉科氏の居城「鷲尾城」へ行くことができます。

投稿者 chikuma-city
: 2007/10/24 15:41
