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信濃の国三十三番札所の第六番観龍寺は千曲市森の殿入地区にあります。

住職はおらず、地元の有志の手により維持されています。歴史は1380年ほどの昔に遡り、征夷大将軍坂上田村麻呂が東征のとき創建したと伝えられています。
茅葺きの寺は情緒豊かで、あんずの里にふさわしいおもむきを備えています。本尊の木造千手観音像は県宝に指定されているが、残念ながら10年ほど前に盗まれ行方が解らないままです。天井絵が見事です。
この寺を目指す場合はいったん「あんず保育園」に行き、園のすぐ東を南北に走る通称「うぐいす線」という市道を南に進んでください。
約1㎞ほど進むと左側に観龍寺方面に行く道がありますので、その道に入り、急勾配の道を進むとその先にあります。
なお、この左折の道はバス等の大型車輌は入れませんのでご注意ください。
朱印所は観龍寺から約6キロほど離れた稲荷山の長雲寺です。

投稿者 chikuma-city
: 2007/08/24 10:51
