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NHK大河ドラマ「風林火山」で、千曲市ロケの映像が放送されました

昨年の12月5日~8日に千曲市内の荒砥城を中心に撮影が行われたNHK大河ドラマ「風林火山」のロケの映像が、2月25日放送の「奇襲!海ノ口」の回で放送されました。
この「奇襲!海ノ口」では、これまで諸国を経巡っていた勘助のデビュー戦の様な位置づけで、戦いにおいて本領を発揮する勘助の生き生きとした姿が印象的でした。
ドラマでは武田軍に対し、海ノ口城側の平賀軍は勘助の献策により、いったんは勝利を収めるかに見えましたが、武田晴信の奇襲により、あえなく落城の憂き目に遭います。
勘助同様、晴信も初陣で初手柄と、今後のドラマにおける2人にとっては見事なデビュー戦の回だったようです。(もっとも勘助は、またトホホな展開になってしまいましたが・・・。)
両者の攻防で使用された海ノ口城は南牧村にありますが、当市の「城山史跡公園・荒砥城」も海ノ口城と同様に、千曲川の近くの山に築かれた戦国時代中期の由緒正しい山城です。
しかも、実際に「第一次川中島の戦い」においては、武田軍、長尾(上杉)軍両者入り乱れて攻防が繰り返された本物の史跡です。
NHK大河ドラマで、ドラマの内容にちなんだ本物の史跡が撮影に使用されるのは、おそらく初めてではないでしょうか?
このほか「奇襲!海ノ口」の戦いの冒頭、原美濃守の指揮の元、攻めあがる場所がありましたが、あの場所は千曲市の「大池市民の森」です。(植樹祭用地です。)
なお、3月4日放送の「勘助討たれる」の回で、山城を下る勘助が平蔵と別れた後、滝の前で水辺に倒れて悔しがるシーンがありましたが、あの滝は千曲市桑原の「不動滝」です。
以上の千曲市ロケの概要については、NHK大河ドラマ「風林火山」のホームページにも掲載されています。
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http://www3.nhk.or.jp/taiga/topics/14_backstage/14_backstage.html
