国立大学マネジメント研究会の情報発信Blog
金沢地域交流会を開催しました
 平成19年10月13日(土)、JR金沢駅近くのホテル「キャッスルイン金沢」において、国立大学マネジメント研究会金沢地域交流会を開催いたしました。
 地元・金沢大学の職員の方々をはじめ、新潟・富山・石川・福井の北陸地域を中心に、国公私立の会員・大学関係者の方々70名近くにご参加をいただき、お陰様で会場は満員の盛況となりました。







会場の様子










金沢大学長 林勇二郎先生

 冒頭、金沢大学理事・副学長/弊会理事の本木章喜より開会のご挨拶の後、金沢大学長の林勇二郎先生より「国立大学の法人化と金沢大学の改革」と題して講演をいただきました。
 
 金沢大学は2008年度より、現行の学部・学科を「人間社会学域(現/文・法・経済・教育学部)」、「理工学域(現/理・工学部)」、「医薬保健学域(現/医・薬学部)」の3学域に統合し、その下に16の各学類を置くという形に、教育組織を大きく改組する予定です。
 これまでの学部の枠組みにとらわれない、学際的な教育を目指して、ますますの飛躍が期待されます。








弊会会長 本間政雄

 続きまして、弊会会長・本間政雄より「米国大学に見る経営戦略」と題し、今夏、自身が訪米大学マネジメント調査団の団長として米国各地の7大学1認証機関を視察して得た知見―教育力強化に真摯に取組むためのシステムづくり、教員の教育業績の厳格な評価など、今後我が国の大学が参考とすべき事例を簡単ながらご紹介いたしました。

 林学長、本間会長の講演については、今後会誌「大学マネジメント」において詳しくご紹介する予定です。